キャンプ記録 042
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて34週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習34週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.04.17(土)-2021.04.23(金))
今週の ObsidianGraph です。
モバイルアプリのリリースが待ち遠しい今日この頃です。
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学習した時間
- 合計 8時間 30分
- 04.17(土) 2時間00分
- 04.18(日) 3時間30分
- 04.19(月) 1時間00分
- 04.20(火) 0時間30分
- 04.21(水) 0時間30分
- 04.22(木) 0時間30分
- 04.23(金) 0時間30分
総学習時間 755時間30分
今週は、10時間の目標時間に設定したにもかかわらず、学習時間8.5時間の学習時間となり、目標達成に至れませんでした。
- この1週間も特に後半の業務が多忙で、1日30分の学習しかできない日が続きました。
- 中々学習時間を確保できなかったものの、毎日学習を続けることはできたので、個人的にはよくやったと、評価することにしました。
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して知ったこと・感じたこと
- 悩む時間(期間)は具体的に決めておくべき
- 悩む時間(期間)は具体的に決めておくべき
- 今週は、何も解決できないまま終了してしまいました。
- 解決できなかったのですが、これまでのメンターさんとのやりとりで、忙しい状態でも、最低でも1週間単位で現状を報告してみようと思ったので、考えた経過とできていない現状を共有をさせてもらったところ、解決に向けたレビューをしていただけました。
- レビューいただいた動画の修正は保留中ですが、この週末に解決できそうで、修正が楽しみです。
- 今回、悩む期間を自分の中で明確に設定しておいたので、悶々とすることもなくすみました。
- 『わからないことをわからない』と表明できないのだったら、現状を共有することで分からないことを発見・言語化するきっかけにもなるし、前進できると実感できました。
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
- 引き続き、ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中です。
- 今週もまだまだ、足踏み状態です。
- そして、ここに進めたと書けることすらない状態で1週間を終えることになってしまいました。
- 改めて進めていると書けない現実をこうして文章に書いていると、結構落ち込みます・・・
- この落ち込みを回避するために、この週報執筆ではどんなに些細なことでもいいので、できるようになったことを書くことにしているのですが、流石にネタ切れになってきました・・・
- ネタ切れになっている現状をちゃんと受け入れて、次週も、ひとつひとつ、前向きに解決してい区ことにします。
1週間のつれづれ
- 今週も、それぞれたくさんやることがあるプロジェクトを2つ抱えた状態で、業務が多忙でした。
ただ、遂に大変な作業のひとつがひと段落したので、達成感を味わえた週でもありました。
次週は、何か進展できている結果をこのブログに記載したいです。
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.04.17(土)-2021.04.23(金))の目標学習時間は、10時間です。
- 学習時間よりも大事な目標は、『卒業までマイペースでいいので学習を続ける』ことです。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。