キャンプ記録 040
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて32週間が経ちました。
個人の復習を兼ね、学習 312 32週目の、1週間の学習経過をここに記録します。
(1週間=2021.04.03(土)-2021.04.09(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 12時間 00分
- 04.03(土) 1時間30分
- 04.04(日) 6時間30分
- 04.05(月) 1時間30分
- 04.06(火) 0時間30分
- 04.07(水) 0時間30分
- 04.08(木) 0時間30分
- 04.09(金) 1時間00分
総学習時間 737時間00分
今週も、14時間の目標が達成できませんでした。
- 4/3の土曜日に1.5時間しか学習時間を取れなかったのが痛かったです。
- ただこの日は、どうにか捻出した学習時間が1.5時間だったので、合計学習時間が12時間だったのはいたしかたなかったと思っています。
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して知ったこと・感じたこと
- プログラミング学習を進めるためには、脳の疲労状況にも気を使うことが大切。
- プログラミング学習を進めるためには、脳の疲労状況にも気を使うことが大切。
- 先週に引き続き、今週も多忙でした。
- ついには、部長に心配されるレベルにまで至っていました・・・
- そんな中でも、なんでもいいから・どんなに短くてもいいから、フィヨルドブートキャンプの学習を続けていました。
- ですが、結構心身共に疲弊していたので浅い学習しかできない日が続きました。
- 学習が0になってしまうよりは何倍もマシですが、もっと中身のある学習を続けたいです。
- コードを書くために考える学習をしたいです。
- 脳の疲労感が多いと、深い学習を続けることがとても難しいことを実感しました。
- これからは、睡眠管理に加え1日の間の脳の疲労感についても管理する術を、フィヨルドブートキャンプの学習を通して模索していきたいです。
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
- 引き続き、ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中です。
- まだまだ、足踏み状態です。
- 先週から違うのは、
.map
を使ったコードでダイルモードパーミッションの繰り返し処理に挑戦しています。 - でも、きっとここでも(多分)引数について理解が不十分なことが理由で足踏みしています。
- ひとつひとつ、解決していきます。
1週間のつれづれ
- 先週に引き続き、今週も業務が多忙だった関係で思うように学習時間が取れませんでした。
- 仕事も割と考えることが多いタイプの仕事で、ヘトヘトになるまでした後にプログラミングの考える学習をするのは結構大変で、自分が過去にまとめたノートを見返すだけの学習も続きました。
- 過去にまとめたノートを見返すだけの学習しかできなくても、なんとか毎日学習を続けられました。
- 次の週も少しづつ、マイペースに学習を続けていきます。
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
次の1週間(2021.04.10(土)-2021.04.16(金))の目標学習時間は、
14010時間です。本当は、GWまでは14時間の目標で続けたいと思っていましたが、2週間連続で達成できなかったので、4時間減らして、10時間を目標にすることにしました。
- 最大の目標である、『卒業までマイペースに続ける』ことを達成するために、フレキシブルに続けられる方法を探りながら、学習を続けていきます 💪🏻
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。