キャンプ記録 038
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて31週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習31週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.03.27(土)-2021.04.02(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 10時間 30分
- 03.27(土) 4時間30分
- 03.28(日) 2時間00分
- 03.29(月) 1時間30分
- 03.30(火) 0時間30分
- 03.31(水) 0時間30分
- 04.01(木) 1時間00分
- 04.02(金) 0時間30分
総学習時間 725時間00分
先週まで30週にわたり、毎週目標勉強時間を達成できていましたが、ついに、目標勉強時間達成できませんでした 😭 😭 😭 😭 😭
- 水曜あたりから仕事がピンチ!な状態が続き(来週も少し続く予定・・・😱 )、ついに目標時間達成ができませんでした。
- 今回目標達成できなかったのは、仕事がひとつの大きなきっかけではあったものの、週末にもう少しづつ学習し、3.5時間多く学習できていれば達成できていたので、32週目以降は週末の学習への取組方や意識を変えて取り組むべきだと実感しました。
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して知ったこと・感じたこと
- 分報なる物を知る。
- 3/18(日)の学習時間は、週末なのに2時間でした・・・振り返ると、怠心の塊でした・・・😱
- 未だ、Gitについて理解し切れていないことを認識する。
- ブロックについて、大分理解してきたと思う。でもまだ修正には至れない。
- プログラミング学習が『やりたいこと』になっている自分に気が付く。
- 分報の問題解決力を体感する。
- 分報なる物を知る。
- フィヨルドブートキャンプのチャットが Slack から Discord に移行しています。
- そのきっかけで、『分報』という物を知りました( 分報は slack で良く導入されているらしいです )
- ちょっと調べてみたら、作業効率向上に効果がありそうなので早速 Discord に自分の分報チャンネルを作成してみました。(分報・日報・週報・月報、それぞれの効果を体感してみます!)
- 3/28(日)の学習時間は、週末なのに2時間でした・・・振り返ると、怠心の塊でした・・・😱
- 根が基本的に怠け者なので、元来の怠け心が発揮されていました・・・
- 未だ、Gitについて理解し切れていないことを認識する。
- Pull Request をしようとすると全くできません・・・
- Pull Request ができないために、再提出が遅れいています。
- 次の週には克服していたいです。
- ブロックについて、大分理解してきたと思う。でもまだ修正には至れない。
- 今週はまとまった学習時間を取りにくい週でした。
- 短い時間でブロック学習を繰り返していたので大分理解できてきたと思います。
- 理解できてくると、改めて
{ }
のブロックとハッシュの違いはなんだっけ?となっているので、次週の学習課題はハッシュにまで派生しています。
- プログラミング学習が『やりたいこと』になっている自分に気が付く。
- 3/28(日)の学習時間は、週末なのに2時間だったこととも関連していますが、プラクティスではお幅に詰まってしまっているし、プログラミング学習も30週を超え、正直マンネリ化してしまっていました。
- そんなタイミングで、プログラミング学習の時間を思うように確保できない状態になったことで自分が、プログラミング学習をやりたくて、プログラミング学習を楽しんでいることに気がつきました。
- 分報の問題解決力を体感する。
- 他の方が Discord の分報チャンネルで詰まっているコードやスクリーンショットを掲載して問題解決されている様子を拝見して、4/2(金)に真似をしてみました。
- そうしたら、早速受講生のひとりの方が救いの手を差し伸べてくださりました!!(ありがとうござます!)
- この週末に下さったヒントを解読して次に進みたいです。(4/3(土)も 9:00 - 22:00 までガッツリ仕事で貴重な週末の 1/2 がなくなってしまったので、できる範囲で解決を試みたいです。)
- この分報、仕事にも導入したい・・・
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
1週間のつれづれ
- 目標が達成できなかった時、思うようにコードが書き進められない時、プラクティスにかかる時間が増え続けている時、仕事でトラブルに巻き込まれてしまった時、正直落ち込みます。
- ただ、落ち込んだ時って、本当にチャンスなんだなと思います。
- 目標が達成できなかった時 ==> 達成できない理由を分析すれば、新たな方法を明確に認識できます。
- 思うようにコードが書き進められない時 ==> 新たに解決方法を考え、新しい解決方法を知ることができます(今週は分報の解決力を知りました!)
- プラクティスにかかる時間が増え続けている時 ==> 言語について沢山学習できます。(プラクティスに時間がかかっているのは、言語の特性を理解できていないことがひとつの要因です。理解できていないことを分割して理解していくと分解した分、言語の特性を理解できます。自分の場合、この速度が超絶遅めではありますが!)
- 仕事でトラブルに巻き込まれてしまった時 ==> 自分の成長を実感できますし、同じことを繰り返さないために改善して新しいフェーズに移行することができます。(トラブルに対して迅速かつ冷静にに手配等行えていることに、自分の成長を感じれます。特にトラブルに巻き込まれてしまった時、自分には非がないと思ってしまいそうですが、トラブルに至る経緯を振り返ると、自分にもトラブルを回避するための行動ができたと気が付くことが良くあります。その気付きが新たな学びへとつかなるので、トラブルの渦中ほど実は成長の一大チャンスです。)
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
次の1週間(2021.04.03(土)-2021.04.09(金))の目標学習時間は、14時間です。
今週は、仕事の忙しさを理由に目標学習時間を達成できませんでした。
- 冷静に振り返ってみると、もう少し1週間全体のやりくりをちゃんとやっていれば達成できていたと反省しています
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。
※ お知らせ:毎月第1土曜日に月報をUPしていますが、昨日UPすることができませんでした。1週間掲載を遅延し、4/10(土)に掲載予定です。
キャンプ記録 037
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて30週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習30週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.03.20(土)-2021.03.26(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 14時間 00分
- 03.20(土) 2時間30分
- 03.21(日) 3時間00分
- 03.22(月) 2時間00分
- 03.23(火) 2時間00分
- 03.24(水) 1時間00分
- 03.25(木) 2時間30分
- 03.26(金) 1時間00分
総学習時間 714時間30分
今週は14時間の目標勉強時間を定め、14時間00分の学習となりました。
- 今週は週末の学習時間貯金がいまいちかつ、仕事などのプログラミング学習以外の活動もなかなか盛り沢山だったので、14時間の学習でも結構精一杯な週でした。
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して感じたこと
- つんどく法の効果を実感している。
- 3冊の技術書を横断しながらテーマを絞って学習すると、どうにか理解ができてくる。
- ブロックについて理解し始めた
- 毎週1つは解決しているので、このままマイペースに続ける(←これ、結構大事)
つんどく法の効果を実感している。
- つみながら、読んで・忘れて・読んでを繰り返すと苦手意識が強いことでも理解できる時が必ず現れます。
- このつんどく法の効果で、表示を揃えることができました!
つんどく法の成果(揃った!(プラクティスでは求められていないのですが、やっていたら欲が出て挑戦してしまいました))
total 8 drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 01.fizzbuzz drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 02.calendar drwxr-xr-x 5 chica staff 160 12 4 21:14 03.rake -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 10:59 a.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 2867 03 21 20:47 ls.rb -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:00 z.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:01 あ.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:02 ン.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 渋谷.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 目黒.rtf
- つんどく法の成果が現れる前
total 8 drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 01.fizzbuzz drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 02.calendar drwxr-xr-x 5 chica staff 160 12 4 21:14 03.rake -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 10:59 a.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 3147 03 13 22:46 ls.rb -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:00 z.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:01 あ.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:02 ン.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 渋谷.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 目黒.rtf
- 3冊の技術書を横断しながらテーマを絞って学習すると、どうにか理解ができてくる。
- ブロックについて理解し始めた。
- 3冊の技術書を横断しながらテーマを絞って学習する方法で、ブロックとmapについて学習し始めました。
- あとちょっとで、手を動かせるようになりそうです。
- 毎週1つは解決しているので、このままマイペースに続ける(←これ、結構大事)
- そのままです。来週以降も楽しくマイペースに続けます。
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
1週間のつれづれ
- プログラミング学習30週目も、亀の歩みながら楽しく学習できました。(暫く、定型分化しそうです。)
- プログラミング学習は、自分にとって完全未経験・未知領域の学習なのでとても難しく進捗も驚異的に遅いのですが、プログラミングの学習が日常生活にいい影響を及ぼし始めました。好影響の具体例を描いてみます。
- 挑戦中の、資格勉強で超苦手な分野が解けるようになってきました!(プログラミング学習を通して、つまずいている、わからない部分をわかる部分まで細分化する癖がついたことが要因だと思っています。)
- 少しだけ、米国留学経験者なのに英語が苦手なコンプレックスが解消されました。(フィヨルドブートキャンプでプログラミングを始めたことがきっかけで知った、(他の受講生の方が紹介していた) Duolingoを100日間続けたら、曖昧にしていた英語の文法がクリアになり、仕事で大量に読まなければならない、英語の資料を読む速度が上がり、英語で行われるクライアントミーティングのストレスも軽減しました。)
- 日々の業務で直面する課題のストレスが減ったし、課題のクリア速度が上がった。(筆者にとって、プログラミングは超難題です。それでも、日々わからんことを因数分解し、少しづつですが解決しているので、プログラミング学習で明瞭になった課題解決手順を当てはめると、以前よりもスラスラと課題が解決するようになりました。)
- 好きなこと・得意なことを再認識して、もっと好き・得意になった。(好き・得意なことって、努力なんてしなくても平均レベルを超えるのは比較的容易です。そこにプロフェッショナル教育を受け、その好きなこと・得意なことで、どうにか月収を得られ続けられるようになった後は特に、どんどん上達しますし、その後の上達のための学習も苦でもなく、むしろどんな巷に溢れる遊びよりも楽しいので、上を見たらキリがないにしても、割と難なく上達していきます。ただ、好きなこと・得意なことだけ続けているとその上達速度が当たり前になり、なんとなくマンネリというか、だらけ気味な気分になります。そんな時に、苦手なことの学習をすると、その進捗速度の対比に自分でとても驚きます。好きなこと・得意なことの学習にもメリハリがつくようになり、今までよりも楽しめるようになりました。)
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.03.27(土)-2021.04.02(金))の目標学習時間は、14時間です。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。
キャンプ記録 036
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて29週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習29週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.03.13(土)-2021.03.19(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 14時間 00分
- 03.13(土) 4時間30分
- 03.14(日) 4時間30分
- 03.15(月) 1時間30分
- 03.16(火) 1時間00分
- 03.17(水) 0時間30分
- 03.18(木) 1時間30分
- 03.19(金) 0時間30分
総学習時間 700時間30分
今週は14時間の目標勉強時間を定め、14時間00分の学習となりました。
- 今週も週末の学習時間貯金がそこそこできたので、週の後半が比較的ストレスが少なく学習することができました
- おかげで、金曜日の休暇を満喫することが出来ました!
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して感じたこと
- 『たのしいRuby』を購入した
- 『たのしいRuby』で別視点で復習を始めた
- 配列書き方についての認識が修正できた
- そもそものプログラミングの基本、『上から順に実行していく』ことについてようやく理解できた
- 『たのしいRuby』を購入した
- わかりやすいという評判を目にしたので、購入してみました
- 『たのしいRuby』で別視点で復習を始めた
- 視点を変えて今までの復習ができるので、購入してよかったと思っています。
- 配列書き方についての認識が修正できた
+
を用いなくても、配列が出得できる- こんな風に書いてしまっていた
first_class_architect_primary_examination_sbject = ['計画 '] + ['環境 '] + ['設備 '] + ['法規 '] + ['構造 '] + ['施行 '] puts first_class_architect_primary_examination_sbject.join
- これでOK(というより、こっちで書くべき)
first_class_architect_primary_examination_sbject = ['計画 ''環境 ''設備 ''法規 ''構造 ''施工 '] puts first_class_architect_primary_examination_sbject.join
- いずれも出力結果は同じ
計画 環境 設備 法規 構造 施工
頭では理解していたつもりだけど、間違え→指摘→訂正で、自分の手に定着したと思います
そもそものプログラミングの基本、『上から順に実行していく』ことについてようやく理解できた
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
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- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
1週間のつれづれ
- プログラミング学習29週目も、亀の歩みながら楽しく学習できました。
- 学習内容の進捗はありませんが、理解に関しては日々前進できている実感があるので、学習は楽しいです。
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.03.20(土)-2021.03.26(金))の目標学習時間は、14時間です。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。
キャンプ記録 035
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて28週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習28週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.03.06(土)-2021.03.12(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 16時間 00分
- 03.06(土) 6時間00分
- 03.07(日) 2時間30分
- 03.08(月) 1時間30分
- 03.09(火) 2時間30分
- 03.10(水) 2時間30分
- 03.11(木) 0時間30分
- 03.12(金) 0時間30分
総学習時間 686時間30分
今週も先週に引き続き14時間の目標勉強時間を定め、16時間00分の学習となりました。
- 今週も週末の学習時間貯金がそこそこできたので、週の後半が比較的ストレスが少なく学習することができました
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して感じたこと
- 自分は『引数』についての理解が不十分だったことを知る
- フィヨルドブートキャンプは、コーチングと似ていると思った
40755
や100644
の表示をdrwxr-xr-x
や-rw-r--r--
の表示変換に加えて、l オプションの表示を揃えるためのヒントも提示していただきました- 一連のペアプロを通して、フィヨルドブートキャンプでの学習スタイルって、コーチングに似ていると思った。
- コーチと対話しながら自己解決する術を模索する過程がとても似ていると思いました
- 自己解決の術を見つけるまでは大変なこともあるけど、一度術を見出してしまえば、自分で納得して解決を目指して行動するのみなので、術が自分のスキルや経験値として蓄積されます。
- 能動的に学習するスタイルなので、学習がとてもたのしいんだなーと、改めて実感しました。
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
- 引き続き、ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中です。
- ls コマンドを作る(Ruby) のプラクティスでは、次の4種類の出力結果を得られることが求められています。
- ls コマンドを実行した時
- a オプションを加えて実行した時
- r オプションを加えて実行した時
- l オプションを加えて実行した時
- それぞれどのオプションをどの順番で組み合わせても適切な出力結果が得られることが課題クリアの条件として求められています。
- 今週までは l オプションの出力結果を出力するコードに挑戦していました。
こういう出力がさせれるコードを描こうとして奮闘中
total 8 drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 01.fizzbuzz drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 02.calendar drwxr-xr-x 5 chica staff 160 12 4 21:14 03.rake -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 10:59 a.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 3772 3 12 22:36 ls.rb -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 11:00 z.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 11:01 あ.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 11:02 ン.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 11:04 渋谷.rtf -rw-r--r-- 1 chica staff 0 1 23 11:04 目黒.rtf
- 今週の始めまで、自力で下記の出力結果を得られるまで、自力で描きするめられていました。
自力で得られた結果
total 8 40755 3 chica staff 96 12 4 21:14 01.fizzbuzz 40755 3 chica staff 96 12 4 21:14 02.calendar 40755 5 chica staff 160 12 4 21:14 03.rake 100644 1 chica staff 0 01 23 10:59 a.rtf 100644 1 chica staff 1424 03 2 21:31 ls.rb 100644 1 chica staff 0 01 23 11:00 z.rtf 100644 1 chica staff 0 01 23 11:01 あ.rtf 100644 1 chica staff 0 01 23 11:02 ン.rtf 100644 1 chica staff 0 01 23 11:04 渋谷.rtf 100644 1 chica staff 0 01 23 11:04 目黒.rtf
- 上記まで自力到達した上で、あるメンターさんのご厚意でペアプロを1時間行っていただき、ここまで出力できるようになりました。
メンターさんの力を借りて得られるようになった出力結果
total 8 drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 01.fizzbuzz drwxr-xr-x 3 chica staff 96 12 4 21:14 02.calendar drwxr-xr-x 5 chica staff 160 12 4 21:14 03.rake -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 10:59 a.rtf -rwxr--r-- 1 chica staff 3772 03 12 22:36 ls.rb -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:00 z.rtf -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:01 あ.rtf -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:02 ン.rtf -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 渋谷.rtf -rwxr--r-- 1 chica staff 0 01 23 11:04 目黒.rtf
- この出力結果を得るために行っていただいたペアプロでは、自分の『引数についての理解が不明瞭』であったことを知りました。→ 現在、復習中です。
1週間のつれづれ
- プログラミング学習28週目も、少しづつですがきちんと理解しながら学習を進めることができたと思います。
- 理解が不明瞭な『引数』について意識をしながら学習とプラクティス提出に向けてコードを書き進めて行きたいと思います。
- 今週ももくもくと、楽しんでプラクティス進めていきます。
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.03.06(土)-2021.03.12(金))の目標学習時間は、14時間です。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。
キャンプ記録 034
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて27週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習27週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.02.27(土)-2021.03.05(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 16時間 00分
- 02.27(土) 3時間00分
- 02.28(日) 4時間00分
- 03.01(月) 2時間30分
- 03.02(火) 1時間30分
- 03.03(水) 1時間30分
- 03.04(木) 2時間00分
- 03.05(金) 1時間30分
総学習時間 670時間30分
今週は14時間の目標勉強時間を定め、16時間00分の学習となりました。
- 今週は週末の学習時間貯金がそこそこできたので、週の後半が比較的ストレスが少なく学習することができました
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して感じたこと
- 自力で書き進められていると、めちゃくちゃ楽しいです。
- 自力で書き進められていると、めちゃくちゃ楽しいです。
- 多分、修正要素たくさんあると思います。まだわからないことたくさんあるし、ツッコミどころも沢山あると思います。でも、プログラミング、楽しいじゃん!って、なってます。
- コピペだと楽しさ1/100くらいです。( ← これでも楽しんで続けられていたのは、自己分析とコーチングを長年受けて身に付けた、感情・スケジュールのセルフコントロール力が発揮された結果だと思います・・・)
- ていうか、自分マウスを自在に操れるひと(図面書いたり、イラスト書いたり)なんですが、キーボードも操れるひとになれるかもしれないと思ったら、やる気が倍増しました。(両方それなりに出来るよになったら、自由に作れるものが増えそうで、すっごくワクワクします)
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
- 引き続き、ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中です。
- 現在は、lオプション(ディレクトリやファイルの詳細を表示するオプション)に挑戦中です。
- 今回も、結局書き進めることができずに大半をどなたかの日報からコードをコピペしてきてしまうのではないかと、不安な気持ちで書き始めたのですが、なんと、結構自分で書き進めることができています。(← 自分もびっくり!)
- 現在挑戦中なのは、ファイルモードパーミッションの8進法の数値からテキスト出力への変換と、出力表示を揃えることです。
1週間のつれづれ
- プログラミング学習、出来なさも含めて楽しんでいるのですが、やっぱり自力で書き進められるのって、楽しいです。楽しさが違います。
- プログラミング学習27週目は、これまでの学習期間で1番楽しさを味わえた1週間となりました。
- もっと楽しんで学習をできるように、今週ももくもくとプラクティス進めていきます。
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.03.06(土)-2021.03.12(金))の目標学習時間は、14時間です。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。
キャンプ記録 033 (Ver. M)
いつもは1週間あたりの週次記録を記載していますが、フィヨルドブートキャンプにキャンプインして6ヶ月が経過したので、6ヶ月目のまとめをここに記録します。 (1ヶ月間=2021.02.01-02.28)
今月も上機嫌に学習を進めることができています。
(コードを書き進められなくて、たくさん落ち込んだけど。)
index
こんな人に参考になるかも
- 未経験だけどプログラミングに興味あるひと
- プログラミングを学んでみたい社会人
- 仕事以外の時間は割と自由に使えるひと
- フィヨルドブートキャンプで、どれだけ学べるのか気になるひと
- フィヨルドブートキャンプで学ぶコストが気になるひと
要した費用
- 合計: ¥30,443
- 内訳: ¥29,800 (月額費用)
- 内訳: ¥643 (さくらVPS(石狩サーバー)利用料 1ヶ月分+消費税)
学習した日数
- 合計: 28日間
- 内訳: 2月の28日(1ヶ月)
学習した時間
- 1ヶ月間の総学習時間 73時間00分
1週間あたりの勉強時間を14時間以上、24時間以下の変動性にしました。
プログラミング学習が習慣化できていると判断したこと・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するために変動性の学習時間とすることにしました。
毎日の楽しみに、平日の仕事に、プログラミング学習に、副業に、資格勉強にバランスよく1週間を過ごしていきます。
1日の勉強時間は15分以上を目安にしている。理由はフィヨルドブートキャンプで記録できる最小時間が15分なので。学習時間は、15分・30分・45分・1時間単位で記録していく。
1ヶ月で出来る様になったこと
- 『できない!できない!できない!』が続いても続けると、急にできるようになる瞬間がくる。
- その瞬間から、急に個々の点が結ばせ始めて理解度が急速に上がる。
- 学習開始6ヶ月目にしてようやく、最初の学習発展期が到来したように思えます
- メソッドとか、loopとか、理解しながら書けるようになってきたと思う!
- 1ヶ月を改めて振り返ると、復習に明け暮れた1ヶ月だったように思います
- ライブラリについても理解し出したようだ。
- 標準ライブラリ、組み込みライブラリ、gemとか
- 標準ライブラリは、読み込み不要とか
- 頭に思い描く、希望する動作を指定できるようになってきたっぽい。
- 多分、るりま が読めるようになった。
- 悪戦苦闘、6ヶ月続けてみたら、中年非理系プログラミング未経験者でも、自分で考えながら書き進められるようになる
フィヨルドブートキャンプのプラクティス進捗状況
週次記録でも記載していますが、まとめると1ヶ月でこのくらい進みました。
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る(Ruby) | 学習中 |
未だ、ls コマンドを作る(Ruby) で足踏み中です。
足踏みしている分、沢山の学びを得られている(と実感できる)1ヶ月でした。
まず、キノコードで Ruby コードについての基本のキを改めて復習(所要時間1時間程)し、Ruby プログラミングについて何を理解できていないのかを探りました。
Ruby プログラミングについて復習したことで特に、繰り返し / メソッド / クラス を理解しきれていないことに気がつきました。
復習をしながら、シンプルな ls コマンド の挙動を出力するプログラムを書いたのですが、ここでも途中から自分で書き進めることができず、先にクリアしていた方の日報からコードを拝借してしまいました。
またも自分で書き進められなかったことに悶々としながら、メンターさんにレビューをしていただいたコードを修正しました。
以上の過程を経て月末から(これを書いている現在(3/6)も) l オプションで詳細を出力するコードを自分で書けることろまで書き進めています。
l オプションの実行結果を出力するコードを書き始めるときも、『きっと、今回もあまり自分では書き進められないのだろう』と、気が重い状態で書き始めたのですが、今までとは異なり、どんどん自分で書き進めることができていて、自分でもとても驚いています(← 何が起こった?自分。)
少し詰まっても、技術書(『ゼロからわかるRuby超入門』と『プロを目指す人のためのRuby入門』)や るりま を読んで高確率で解決するようになりました。しかも、理解しながら。(この理解もこれまでのものとは異なり、きちんとハラに落ちる理解です。)
今まで、書き進められなかったのが嘘のようです。
できていないことは、ファイルモードパーミッションの表示を8進法の数値出力からテキスト表示に変換する動作と、出力結果の表示を揃えるところです。
自分で考えながら前進していける過程は、他の人のプログラムからコピペしてくるのとは雲泥の差の楽しさがあることを知れた、とても有意義な1ヶ月となりました。
28日間の大半は、自分で考えることができず、辛い日の多い1ヶ月でしたが・・・。辛さが大きかった分、嬉しさと楽しさが大きい1ヶ月の締め括りができたと思います。)
中年非理系プログラミング未経験がフィヨルドブートキャンプで6ヶ月間、学習を続けてみたら
以上が6ヶ月目の学習で得たことです。
いつもの月報はここで終わりますが、今回は6ヶ月(半年)が経過した月で、6ヶ月目の本当に最後に、プログラミング学習の次段階に移れた実感を得ることができたので、初心と6ヶ月学習を続けた感想を最後に記録しておこうと思います。
初心
- こんな過程を経てフィヨルドブートキャンプでの学習を始めました。
fjordcampingnote.hatenablog.jp
- フィヨルドブートキャンプでプログラミングの学習を始めるにあたり、次のようなことを考えました。
- 自分にとって未知の業界である、web業界を知り・人脈を作るきっかけが欲しい
- プログラミングになりつつあるCAD(製図)や3Dモデリングの世界に順応したい
- 新しい知識と技術を会得したい
6ヶ月学習を続けた感想
- (ほぼ)中年、理数系超苦手(頭動かなくなるタイプ)、PC音痴(パソコンを利用して仕事しているけど表面的にしか使えない)、特にアニメもゲームも見ないしやらないし興味もない(いや、正直言ってしまうとこの分野苦手)、などなどプログラミングとは遠いところで生きている人間でも6ヶ月学習を続けて見たら、楽しい。
- 少しなら自分で考えて手を動かせるようになる。
- わからない(何がわからないかも含めて)質問やヘルプ依頼をすることができるようになる。
- 少しだけど今までとは違う視点から(プログラミングを組み立てるとしたら?的な視点から)物事を分析できるようになってきた。
- 出来ないことが出来るようになる過程は、幾つになってもめちゃくちゃ楽しい。
- 卒業する(自分のサービスを作って公開する)まで、マイペースに続けたい。(プログラマとしての就職については未定)
拙く長い文章をここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 次の更新は通常の週次記録を明日行う予定です。
キャンプ記録 032
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて26週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習26週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.02.20(土)-2021.02.26(金))
今週の ObsidianGraph です。
index
学習した時間
- 合計 16時間 30分
- 02.20(土) 6時間30分
- 02.21(日) 4時間30分
- 02.22(月) 1時間30分
- 02.23(火) 2時間30分
- 02.24(水) 0時間30分
- 02.25(木) 0時間30分
- 02.26(金) 0時間30分
総学習時間 654時間30分
今週は16時間の目標勉強時間を定め、16時間30分の学習となりました。
- 今週は週末の学習時間貯金がしっかりできたので、週の後半が比較的ストレスが少なく学習することができました
- CHICALOG の学習時間は、このブログの執筆時間も含め、プログラミング学習について思考した時間や基礎学習も学習時間としています。(毎週報告している学習時間意外にプログラミングに関することはしていません。)
学習を通して感じたこと
- プログラミングセンスは極めて乏しい
- センスは乏しくても、自分で書けて読めるようにはなりたい
- 優秀なプログラマとそこそこ対等に会話できるレベルは目指したい
- 優秀なプログラマに依頼できる、冷静で的確なプログラミング知識は持っていたい
- プログラミングセンスは極めて乏しい
- センスは乏しくても、自分で書けて読めるようにはなりたい
- 多分、センスがなくても、イヤ、センスがないからこそ、理解する過程を一歩ずつ踏みながらスキルアップ出来ると思っています。(得意なことだと、元々人より出来るし、上達も早いのですが自然に出来るようになるので、自分でもどうして出来るのかを他人に説明することがとても難しいです。)
- 自力で書き進められるようになり、好きなことをやる時間を増やしたいです
- 優秀なプログラマとそこそこ対等に会話できるレベルは目指したい
- ここは、次回更新するブログ(6ヶ月目の月報)のメイン内容とする予定なので、詳細は割愛しますが、優秀なプログラマと対等に会話できるひとに憧れています
- 優秀なプログラマに依頼できる、冷静で的確なプログラミング知識は持っていたい
- ここも、次回更新するブログ(6ヶ月目の月報)のメイン内容とする予定なので、詳細は割愛しますが、優秀なプログラマに依頼できる、冷静で的確なプログラミング知識は持っているひとに憧れています
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
ls コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
ls コマンドを作る (Ruby)
- 引き続き、ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中です。
- ls コマンドを作る (Ruby) プラクティス挑戦中ではあるものの、メンターさんのサポートのおかげで、純粋な ls コマンドの実装は完了することができました。
- ls コマンドを作る (Ruby)のプラクティスでは、ls コマンドの実行出力、a/r/l オプションの実行出力が求められています。
- ls コマンドの実行出力ができたことで、aオプション(隠しディレクトリやファイルも含めて表示させるオプション)、rオプション(ディレクトリやファイルの順序をデフォルトとは逆に表示させるオプション)の表示させるコマンドも書くことができました。(コマンド入力に対しての動作設定はまだです!)
- 現在は、lオプション(ディレクトリやファイルの詳細を表示するオプション)に挑戦中です。
- 『きっと、今までにやってきたことの応用で解決するハズ』とは思うものの、やはり難しいです。(多分、プログラミングセンスに極めて乏しいのだと、思います。でも、書けるように・読めるようになりたいので、めげずに学習継続します。)
- 今週の変化は、手元に参考にしている書籍やウェブページがなくても、これまでみてきたメソッドなどのページが思い浮かぶようになってきました。(でも、それをコードとして書き進められるところには至っていません・・・)
- 次の1週間も、新たな成長を目指してがんばりまーす。
1週間のつれづれ
- プログラミング、難しいですね。
- でも、きっと出来るようになったらいいことたくさんありそうです。
- なので、後から始めたひとにどんどん追い抜かれて落ち込んでも、マイペースに会得していきます。💪🏻
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.02.27(土)-2021.03.05(金))の目標学習時間は、14時間です。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。