CAMPING NOTE

中年非理系プログラミング未経験者のフィヨルドブートキャンプ

キャンプ記録 048

フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて39週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習39週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.05.22(土)-2021.05.28(金))

f:id:CHICALOG:20210529222922p:plain 今週の ObsidianGraph です。 - モバイルアプリのリリースが待ち遠しいです!

index

  1. 学習した時間
  2. 学習を通して知ったこと・感じたこと
  3. 公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
  4. 学習した内容 一覧
  5. 1週間のつれづれ
  6. 次週1週間の目標学習時間

学習した時間

合計 8時間 30分
05.08(土) 2時間30分
05.09(日) 2時間30分
05.10(月) 1時間30分
05.11(火) 0時間30分
05.12(水) 0時間30分
05.13(木) 0時間00分
05.14(金) 0時間30分
  • 総学習時間 808時間30分

  • 今週は、8.5時間の学習時間隣、10時間の目標時間を達成できませんでした。

  • 仕事の超多忙期間は脱したものの、考えるタイプの業務が多かった1週間で、終業後に考える余裕があまりなく30分間、資料を読むのみの学習が中心でした。

学習を通して知ったこと・感じたこと

  • プログラミングを書き進めるには、脳がきちんと休息できている状態でないと、しんどい!

学習を通して知ったこと・感じたことの詳細

  • プログラミングを書き進めるには、脳がきちんと休息できている状態でないと、しんどい!
    • 今週、フィヨルドブートキャンプの学習時間を確保できる時点では、脳が疲弊している状態のタイミングである時間がほとんどでした
    • なので、コードを書き進められる思考状態でないことがたくさんありました
    • 時間や身体的体力に関する管理だけでなく、脳や思考体力についての管理もいつようだと実感しました
    • 脳や思考体力についての管理もいつようだと実感できたものの、ちょっと具体的な方法がわからないので、自分にあった方法も模索しながら脳や思考体力の管理を試みます

公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること

毎日行っていること

  • 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
  • Anki で専門用語の学習
  • 前日までの復習
  • Ruby on Rails Podcastを聞きく。

毎週末行っていること

  • 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
  • CSSの学習(土日どちらかに1時間)
  • Vimtutor(土日どちらかに1時間)
  • Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)

学習した内容 一覧

(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 学習状況
wc コマンドを作る (Ruby) 学習中

wc コマンドを作る (Ruby)

  • あまり進んでいません
  • 『たのしいRuby』にお世話になっています
  • 淡々と続けます

1週間のつれづれ

  • 今週は特に後半が、思考が疲弊した状態だったので、『たのしいRuby』で前提知識を読み進める程度の学習しかできていません
  • ls コマンドをクリアできたときに大分自分で書き進められるようになったと思ったのですが、いざ新しい課題に取り掛かると、やはり難しいです
  • 難しさを楽しみながらひとつづつ解決していきます

次週1週間の目標学習時間

  • 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
  • 次の1週間(2021.04.17(土)-2021.04.23(金))の目標学習時間は、10時間です。
  • 学習時間よりも大事な目標は、『卒業までマイペースでいいので学習を続ける』ことです。

※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。

『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。