CAMPING NOTE

中年非理系プログラミング未経験者のフィヨルドブートキャンプ

キャンプ記録 047

フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて38週間が経ちました。 個人の復習を兼ね、学習38週目の、1週間の学習経過をここに記録します。 (1週間=2021.05.15(土)-2021.05.21(金))

f:id:CHICALOG:20210522164806p:plain 今週の ObsidianGraph です。 - モバイルアプリのリリースが待ち遠しいです!

index

  1. 学習した時間
  2. 学習を通して知ったこと・感じたこと
  3. 公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
  4. 学習した内容 一覧
  5. 1週間のつれづれ
  6. 次週1週間の目標学習時間

学習した時間

合計 11時間 30分
05.15(土) 3時間00分
05.16(日) 3時間00分
05.17(月) 1時間00分
05.18(火) 1時間30分
05.19(水) 1時間00分
05.20(木) 1時間30分
05.21(金) 0時間30分
  • 総学習時間 800時間00分

  • 今週も、10時間の目標時間を達成できました。

学習を通して知ったこと・感じたこと

  • まだまだ、Ruby プログラミングについて人に説明する事はできないけど、カンはだいぶ働くようになった

学習を通して知ったこと・感じたことの詳細

  • まだまだ、Ruby プログラミングについて人に説明する事はできないけど、カンはだいぶ働くようになった
    • ls コマンドを作る(Ruby) のプラクティスで苦労したおかげで、
      • プログラミングには処理順序があるこを知る
      • 引数が自分で設定できるようになった
      • if / elsif / else ・ case / when ・ Hash を自分で書き進められるようになった
      • メソッドの順序に気を配る意識を持てるようになった などなど、できることが増えました。 できるようになったこと、知ったことを棚卸ししながら、今後の学習を進めていきます。

公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること

毎日行っていること

  • 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
  • Anki で専門用語の学習
  • 前日までの復習
  • Ruby on Rails Podcastを聞きく。

毎週末行っていること

  • 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
  • CSSの学習(土日どちらかに1時間)
  • Vimtutor(土日どちらかに1時間)
  • Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)

学習した内容 一覧

(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 学習状況
ls コマンドを作る (Ruby) 学習完了
wc コマンドを作る (Ruby) 学習中

ls コマンドを作る (Ruby)

  • 遂に、クリアできました!
  • クリアできたことがここに載せちゃいたいくらい、嬉しいです。(でも、流石にそれはしません)
  • すごく時間がかかってしまいましたが、クリアできてよかったです。

wc コマンドを作る (Ruby)

  • ls コマンドを作る(Ruby)をクリアできたので、本格的に wcコマンドを作る(Ruby) の学習に入りました。
  • 多分、このプラクティスの目的は、下記だと思います
  • ラクティスの目的を改めて書き出していて、『あ、ここまでの復習課題だな』と、思いました。
  • 曖昧な 標準入出力 / 標準エラー出力 についても改めて理解しながら、学習進めていきます。

1週間のつれづれ

  • ls コマンドを作る (Ruby) プラクティスをクリアできました。
  • wc コマンドを作る (Ruby) プラクティスも自分にとっては難題ですが、めげずに楽しんでクリアを目指します!

次週1週間の目標学習時間

  • 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
  • 次の1週間(2021.04.17(土)-2021.04.23(金))の目標学習時間は、10時間です。
  • 学習時間よりも大事な目標は、『卒業までマイペースでいいので学習を続ける』ことです。

※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。

『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。