キャンプ記録 051
フィヨルドブートキャンプにて、プログラミングの学習を初めて40週間が経ちました。
個人の復習を兼ね、学習 40 41週目の、1週間の学習経過をここに記録します。
(1週間=2021.06.05(土)-2021.06.11(金))
今週の ObsidianGraph です。 - モバイルアプリのリリースが待ち遠しいです!
index
学習した時間
- 合計 4時間 30分
- 06.05(土) 0時間30分
- 06.06(日) 1時間30分
- 06.07(月) 0時間30分
- 06.08(火) 0時間30分
- 06.09(水) 0時間30分
- 06.10(木) 0時間30分
- 06.11(金) 0時間30分
総学習時間 818時間00分
諸事情で7月11日まで、1週間の目標学習時間を3.5時間、1日30分学習をすればokとしました。(理由は最後に記載しています)
学習を通して知ったこと・感じたこと
- 小さな閃きの大事さを実感する
- 小さな閃きの大事さを実感する
- 閃きせん。閃かないので、提出に至れません。
- でも、前回のプラクティスまでで閃く瞬間、閃いた後に全てが繋がって思うように動くようになった瞬間のたのしさを知ったので、閃きの瞬間を楽しみに、楽しく学習していきます。
- 閃きのたのしさは実感しているものの、閃かないのでプログラミングが書き進められません。
- 閃くために、1日30分だけでも、学習&思考し続けます
公式学習(プラクティスと日報)に加えて毎日/毎週末行っていること
毎日行っていること
- 専門用語をピックアップし、Ankiに登録
- Anki で専門用語の学習
- 前日までの復習
- Ruby on Rails Podcastを聞きく。
毎週末行っていること
- 1週間の振り返りをテキスト化し、ブログで公開すること(このブログです)
- CSSの学習(土日どちらかに1時間)
- Vimtutor(土日どちらかに1時間)
- Qiita 投稿記事準備(土日どちらかに1時間)
学習した内容 一覧
(フィヨルドブートキャンプ学習内容より)
学習内容 | 学習状況 |
---|---|
wc コマンドを作る (Ruby) | 学習中 |
wc コマンドを作る (Ruby)
- 『たのしいRuby』、読み終わりました。
- 行数、単語数、バイト数を出力するためにどうしたらいいのか、思案中です。
- 閃くために毎日30分、格闘を続けております
1週間のつれづれ
- 他のことをやらなければならない期間に突入してしまったため、一日あたりのプログラミング学習に充てることができる時間がとても短いです。
- 天邪鬼なもので、短い時間しかできないとなると、『もっと学習したい!』欲が強まります。
- 後4週間ほど短い時間の学習期間が続きますが、7/12(月)以降にたくさん学習するために毎日できることを続けます
次週1週間の目標学習時間
- 2021.01.30(土)-2021.02.05(金)の週から、1週間あたりの目標学習時間を変動性にしました。
- 次の1週間(2021.04.17(土)-2021.04.23(金))の目標学習時間は、10時間です。
- 学習時間よりも大事な目標は、『卒業までマイペースでいいので学習を続ける』ことです。
※ 目標学習時間は、22週目までは1週間あたり24時間の固定で、23週目から変動性としています。変動性にした理由は、プログラミング学習が習慣化できたため、学習時間の削減がプログラミング学習をフェードアウトしてしまうことに繋がる恐れは少ないと判断したこと・仕事を中心とした日常生活とのバランスをうまく保ちたいと考えていること・今年も挑戦する資格勉強の時間を確保するためです。
- 諸事情で7月11日まで、1週間の目標学習時間を3.5時間とすることにしました。
- 1日30分学習をすればokとしました。
- 7月11日までの間、あまり学習時間が取れないことは予め想定されていたので、休会も視野に学習継続をどうするか考えていました。
- 今まで、亀の歩みながらも毎日学習を続けられていること、過去に通った学校の類で休会して戻ってきた方がとても少ない印象があることを理由に、『毎日30分でOK』『学習の中身が薄くてOK』として、休会せずに継続することにしました。
『CAMPING NOTE』
今後もよろしくお願いします。